鉾田市議会 2019-09-12 09月12日-議案質疑、委員会付託-03号
3つ目、再々質問になりますけれども、この補助金申請に当たってはですね、これは市民の方、団体の方もそうですけど、申請から決定通知、確定通知までやると、そのキャッチボールの事務量が相当多いのかなと。
3つ目、再々質問になりますけれども、この補助金申請に当たってはですね、これは市民の方、団体の方もそうですけど、申請から決定通知、確定通知までやると、そのキャッチボールの事務量が相当多いのかなと。
県のほうが,県内の常総市,今回はまだ関東・東北豪雨の影響でまだ入ってないんですが,常総市を除きます43自治体と,県の共同で,このシステムを負担金方式で運営をするということで,年度当初は概算の負担額ということで予算計上していた関係で,今回,県から確定通知が来ましたので,それによって減額をさせていただくというような形になってございます。 ○寺田 委員長 堤委員。
その後に県のほうに激変緩和措置が該当しなかったことについて、1月の末に確定通知が来たところなのですが、その部分に関して、職員もその結果を見てとても驚いてしまったので、電話でなのですが、根拠になる基礎を確認をさせていただいているところでございます。 ○議長(池田芳範君) 立原弘一君。
というのは、市民の皆さんから、第2回目の申し込みでしたかね、その受付期間から確定通知を出すまでの期間が3か月以上ありましたかね。大変長くて、当然、許可がおりると思っていた方が、いきなり不採択という通知が来たというようなお話も伺っております。これは、申請書を受け付けた時点で、市民の方は多分もうできるものだと思っていたんですね。そういうふうに伺っております。
今後の予定としましては、平成30年度の仮の納付金額が示されるのは11月ごろ、確定通知を受けるのは平成30年1月ごろとされております。各市町村はそれを受け、平成30年度以降の国民健康保険税の税率等を決定することになります。 以上です。 ○議長(田所和雄君) 14番 平 正三君。〔14番 平 正三君登壇〕 ◆14番(平正三君) 再度質問いたします。
実績報告書によれば、店舗改装、改修工事は平成27年8月31日着手、同日の8月31日に市長名で補助金確定通知書が来ているんですね。これはさっき申し上げた、31日に確定して、送付したというのに、31日に、なぜかもう工事に着手しているということ、おかしいですね、これは誰が見たって。そしてなおかつ、賃貸の契約が8月20日なんですね。営業が9月1日、そして工事完了前に営業が開始されているんですよ。
おおむね年度末になりますが、実績報告の提出を受け、事業報告並びに収支決算書や領収書等を厳正に審査後、確定通知を行い、補助金の支払いを行っております。 平成27年度の決算見込みにおける、議員から一般会計ベースでと言われましたが、すみません、企業会計を除いた普通会計ベースの数字でご報告させていただきます。
おおむね年度末になりますが、実績報告の提出を受け、事業報告並びに収支決算書や領収書等を厳正に審査後、確定通知を行い、補助金の支払いを行っております。 平成27年度の決算見込みにおける、議員から一般会計ベースでと言われましたが、すみません、企業会計を除いた普通会計ベースの数字でご報告させていただきます。
その後、市から報奨金確定通知が団体に送付されますので、団体から請求書をいただき、報奨金をお支払いすると、このような手順になっております。それぞれの手続ですが、所定の様式が準備されております。記入が煩わしいと、難しいということはないものと受けとめております。
7款共同事業拠出金、1項共同事業拠出金、1目高額医療費共同事業医療費拠出金756万9,000円、同じく2目保険財政共同安定化事業拠出金1,989万8,000円は、国保連合会からの確定通知に基づく共同事業拠出金の減額に伴う補正であります。 11款基金積立金、1項基金積立金、1目支払準備基金積立金1万9,000円は、基金積立金の利子収入分を基金積み立てするための増額補正であります。 以上です。
平成24年度当初予算で150件分を見込みましたが、平成25年1月31日付県補助金確定通知により、本年度申請のあった26件分が平成24年度事業確定となりましたので、減額補正をお願いするものです。 その下の項4交付金、目3民生費交付金、節1社会福祉費交付金、説明欄11介護基盤緊急整備等臨時特例交付金1,500万円の増額補正をお願いするものでございます。
4つ目として、市長は、実績報告書及び関係書類が提出されたときは、その内容を精査し、適当と認めたときは交付すべき補助金の額を確定し、必要に応じ当該補助事業者等に補助金等確定通知書を通知いたします。
もう既に新聞報道でご承知だと思いますけれども、東海村としては復興交付金として、南台、緑ケ丘の造成宅地滑動崩落緊急対策事業費として申請したものが満額認められまして、これを確定通知が参っておりますので、この議会に追加議案としまして基金をつくるというような形で対応していきたいというふうに考えてございます。
観光協会では、筑西市補助金等交付規則というものがございますけれども、これに従いまして、各実行委員会等へ関係書類を添付した補助金交付申請書を受け取り、受理をいたしまして、これをよく審査した後に補助金交付決定通知書の交付を行いまして、そして事業終了後に関係書類を添付した補助金実績報告書を提出いただきまして、これをよく審査した後、補助金交付確定通知という段取りになって、そういった経過をたどった中で補助金を
まだ、こちらの確定通知の方は、文書としてはきておりませんけれども、これに伴う返還金でございます。 ○古山 委員長 山本委員。 ◆山本美和 委員 主に、どういった、もうちょっと詳しい、削られた部分というか。 ○古山 委員長 浅野子育て支援室長。
同じく目3、節1高額医療費共同事業負担金52万5,000円の減額補正でございますが、国保連合会からの高額医療費共同事業拠出金額の確定通知により国庫負担金を減額するものでございます。 同じく項2国庫補助金、目1財政調整交付金、節1普通調整交付金3,269万8,000円の減額補正でございますが、一般分療養諸費及び負担金が減額になることにより、国の補助割合に基づき減額するものでございます。
次に、款8項1共同事業交付金、目1節1高額医療費共同事業交付金587万7,000円及び目2節1保険財政共同安定化事業交付金353万8,000円は、国保連合会からの確定通知によりまして補正をお願いするものでございます。
それから、5款の前期高齢者交付金、1目の前期高齢者交付金3,040万3,000円でございますけれども、これは社会保険診療報酬の支払基金からの確定通知による補正でございます。 それから、8款の繰入金、1目の一般会計繰入金2,358万3,000円の減ですけれども、これは国・県からの確定通知による減額でございます。 次に、6ページをお開きください。
この国庫負担の確定額につきましては、この2月12日付で確定通知が確定したわけですけれども、予算書の確認がちょっと遅れてしまったということで、その事実が発覚したのが3月27日ということで、3月の定例議会が終わった後ということになってしまったということでございます。
次に、款5共同事業拠出金、項1共同事業拠出金、目1高額医療費拠出金、節19負担金補助及び交付金1,552万5,000円の減額につきましては、国民健康保険団体連合会へ拠出するもので、連合会からの確定通知によるものでございまして、当初予算との差額1,552万5,000円を減額補正しようとするものでございます。 以上でございます。